chilitreat blog

開発,プログラミング,趣味系をまとめます.Qiitaと差別化したい

在宅ワークになって1週間が経った

変わったことは無数にあるので、良かったことだけを振り返る

脱東京をした

在宅ワーク発令が出てから、数日後に東京を脱した。 理由としては、東京にいる意味が無くなったからだ。 東京で働く動機は、 * 他のエンジニアからの刺激を受けならがら働く * 勉強会やイベントに参加する この辺くらいしかない。 コロナの影響で勉強会系のイベントがバタバタなくなっているので悲しい。

そんなこんなで、今は宮城から在宅ワークをエンジョイしてる。良い

通勤がなくなった

今まで職場で働くことが嫌だと思っていたが、6割くらいが通勤に対する不満だった気がする。 普段の出勤では、ピーク帯を外して通勤しているがそれでも決まった電車に乗らなきゃいけないという自分ルールが辛い

今は毎朝6時半ごろに起床して、8時から仕事を始めている。以前に比べて生活リズムが圧倒的に改善された。 普段は19時ごろに仕事を終えるが、19時は帰宅ラッシュに巻き込まれるのであと30分仕事しようみたいな謎調整いらずで仕事を終えられるのが最高。

周りに影響されにくくなった

自分のようなジュニアクラスのエンジニアにとっては、成長の機会損失とトレードオフな気がするが、、、

ストレスに感じる周りの声がなくなったのは結構心が健康になった気がする。 5分ミーティングしたいときの「ちょっといいですか?」をする機会は減った気がするが、以前が異常に多かったのかもしれない

終わりに

「明日から在宅ワークお願いします!」と経営層からお達しがあり現場は混乱しながらも無理矢理在宅になったわけだが、当初は業務にならない事もあったが1週間経つとほぼ全ての業務が在宅でも対応できるようになった。

17時に仕事を終え、晩ご飯の準備をして、散歩をして、洗濯をして、風呂に入り、11時頃にはベッドに入る生活をしている。普通のことだが幸せに感じる

在宅勤務が快適すぎて普段通りの出社をするのが無理かもしれない

転職活動が滞っている(死活問題)